先日チョイ乗りした時のこと…
いつもの道の駅まで30分ほど流し、コーヒー休憩。
15分程して再出発しようとキックを踏みました。
春先はファンネルを手で覆って空キックし、
ガスをしっかり送った方が掛かりが良かったので
いつも通りの儀式。
1回空キックしてから、本キック!!!
「ドバンッッッッッ!!!」
と強烈なケッチンが!
右足は躱して無事です。
元に戻ったキックペダルを踏もうとすると…
てっぺんに戻ったままで動かない。
それはもうガッチガチに。
クラッチは切れます。
ギアはかろうじて入りますが、メインシャフト固着してる感じ。
「あーキックギアかぁ…」
この時点でレッカー覚悟しました(笑)
主治医にTELすると、やはりレッカー…
キックギアこんなんなってました。
ガッチリ噛み合ったギア…
上手くスライドできないとこうなるんですかね。
前回と同じく、
SIFTON(シフトン)のキックスタータークランクギアに交換です。