【ハーレー・ショベル】片肺の原因

先日、ちょこっと近所の用事でショベルに乗りました…

15分ほど走ったところで突然片肺に!!

 

ハーレーショベル 片肺の原因

 

シングルの様な排気音に、バックファイヤー&アフターファイヤー…

コンデンサーがパンクした時よりも酷い症状?の様な感じでした。

 

家まで1kmほどだったので、無理やりそのまま帰ろうか?とも思いましたが無理は禁物。

症状悪化させる前にとりあえず路肩に。

 

プラグを見ると前後共に真っ白。

いつも黒く煤ける位に濃くしているので、明らかにおかしい。

 

消去法でいくと…

突然症状が出たという事は、点火時期&キャブ調整はそのままでOK。

可能性はコイル?次にコンデンサーかな?

とりあえずプラグ交換してみると、すんなりエンジン始動。
(後から考えるとコイルが冷えただけだと思います)

普通に走れましたが、排気音が甲高いというか、不安定というか…

 

家まで帰りつき、コイルを外す…

と、コイルに繋がる配線の圧着端子が断線しかかってる?

かろうじて繋がっている状態で、原因はコレか??

 

イグニッションコイル

 

コイルを外して、抵抗値を計ってみる…

チェック方法は以下の通りです。

 

 

【イグニッションコイルの測定方法】

点火コイル 測定方法

1.一次側、二次側それぞれの抵抗値(Ω)をチェックし、正常値内か調べる。

※一次側…バッテリー側、ポイント点火なので約5オーム(4.7~5.7)。
※二次側…プラグ側、16,000~17,000オーム。

2.抵抗値が範囲内にない場合は、コイルのパンクを疑う。

 

今回、二次側は正常値だけど、一次側が正常値範囲外でした。

 

コイルを交換して、圧着端子もやり直して、すんなりエンジン始動。

ガッツクロームオリジナルのポイント点火用5Ωコイルを使用しました。

 

 

アイドリングを落としても止まる気配無く、しっかり走る様になりました。

 

今回の片肺原因…

・イグニッションコイルに繋がる圧着端子が振動で断線しかけていた。
・イグニッションコイルのパンク

 

ちなみにイグニッションコイルが劣化したまま無理に走行すると、リークでポイントのコンデンサーがパンクしてしまうことがあるそうです。

二次側に繋がるプラグコードは、フロント・リアどちらを繋いでもOKです。(同時点火のため)

 

★追記…
ガッツクロームオリジナルの安価なイグニッションコイル、およそ5年使用(2024年現在)していますが全く問題なく走れています。

 

ポイント点火用イグニッションコイルの一覧はこちら

 

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