低スペックPCの敵、Windowsアップデート。
バックグラウンドで勝手に走るこの機能、ハイスペックなパソコンだと気になりませんが、かなりの厄介者です。
子どもたちのパソコンはこれのせいでパフォーマンスがガタ落ち…
ということで、停止(無効化)します。
【Windows Update無効化の手順】
1.ウィンドウズキー+Rで「ファイル名を指定して実行」画面を表示
2.「services.msc」と入力、OK。
3.「サービス」という画面が起動しますので、「Windows Update」を右クリック→プロパティ
4.実行中なら停止ボタンを押下し、「スタートアップの種類」から「無効化」を選択、OK。
サービス一覧を順番に見ていくと、スタートアップが自動になっているものが多数あります。
無効化して良さそうなものはググってみて、大丈夫そうなら止める。
見違えて動作が速くなります。