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Dry Bonesの夏らしい50’sオープンシャツ。
そろそろ買い揃えておかないと、
いざ夏本番になると「品切れ」なんてパターンがよくあります…。
人気の柄は早々に完売となる場合があるので、早めにゲット!しておきましょう。
ドライボーンズ得意のデッドストック生地を使用したオープンカラーシャツ。
吸湿性に優れたコットン100%の生地は、汗をかく季節は最適。
肌触りも柔らかく、素肌の上に着る事の多い夏場のシャツとしておすすめです。
1950年代のアメリカの大量生産時代特有の仕様である「右前高・左後高」になっている脇線の縫製や猫目釦の使用等、当時のヴィンテージシャツに見られるディテールが忠実に再現されています。
前合わせとポケット部分は職人の手により丁寧に柄合わせが施されており、非常に手間のかかった美しい仕上がりです。
ちょっと勿体ない話?ですが、
個人的に、ワン・ツーシーズン着たら買取ショップに売却してます。
Dry Bones(特にシャツ系)は買取価格が高く、3割ほど取り戻せますから、 また新たなシャツの資金に…という感じです。
毎年手に入れたくなるドライボーンズのオープンシャツ。
資産価値が高い?ところも魅力ですね。
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