【ファッション】夏はサドルシューズにネップヤーン・オープンシャツ!

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1950年代に実在するヴィンテージシャツを基にデザインされた、ドライボーンズの”ネップヤーン・オープンシャツ“。

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「Nep Yarn(ネップヤーン)」とは2種類以上の糸を縒ったときに出来る糸の節・塊のことを指します。

そのネップヤーンを模様として用いた日本古来の「絣」は、第二次世界大戦中に土産物としてアメリカに渡り、多くのファッションアイテムに取り入れられ、1950年代のアメリカで大流行しました。

現在でもヴィンテージ市場では人気が高く、コレクターも多い柄の1つです。

生地は2色のスラブ糸を織り込んだレーヨン絣ブロードを使用。
シンプルながらも表情のある生地で、肌触りも良くさらりとした快適な着心地が楽しめます。

1950年代アメリカの大量生産時代特有の仕様である「右前高・左後高」になっている脇線の巻き縫いや、 身体によりフィットするように考えられた背面のスプリットヨークなど、細部まで拘った作りとなっています。

[DryBones雲野住店ホームページより]

ストローハットにスラックス&サドルシューズで涼やかに。
ハーフパンツ&サンダルで夏らしい50’sスタイルも楽しめます。

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