バンドスコア・教本はコチラ >> バイク・クルマ関連の雑誌・情報誌はコチラ >> ロックンロール、ロカビリー雑誌、情報誌【出版】シンコーミュージック 【頁数】144ページ 【価格】2,310円 【コメント】類い稀なる音楽センスはもちろん、超絶のギター・テクニック、楽器、ファッション、ホットロッドやモーターサイクル、タトゥーといったプライベートな部分も、ファンにはたまらないブライアン・セッツァーの魅力。 本書では、そうしたライフスタイルを含め、1981年のデビュー時から現在までに至るブライアン流の世界を、本人をはじめミュージシャンやマニアの証言も交えつつ徹底解剖! ■DISC GUIDE「Rockabilly」 【出版】シンコーミュージック 【頁数】184ページ 【価格】2,100円 【コメント】シンコーミュージック出版「ディスクガイド」シリーズのロカビリー版。 ジャパニーズ・ロカビリー・シーンに欠かせない存在である鈴木カツ氏が監修。 1950年代中盤に誕生したロカビリーをはじめ、ネオ・ロカビリー、サイコビリー、日本のシーン、そしてブラック・ミュージックやヒルビリー・バップといったルーツまで、アルバム500枚を紹介。 ■ロカビリー・ビート 【出版】シンコーミュージック 【頁数】285ページ 【価格】2,100円 【コメント】サン・レコード時代のエルヴィスを基点に、ネオ・ロカビリーやサイコビリーまで、ロカビリーの歴史をまとめあげた一冊。 監修はもちろん鈴木カツ氏。 ■キャッツ・タッツ・カーズ・アンド・クリーパーズ ―スマッティ・スミス・アーカイブ ロカビリー・フォトグラフィー― 【出版】白夜書房 【頁数】112ページ 【価格】2,100円 【コメント】ロカビリー誕生から50年、エルビス没後25年。伝説のロカビリー・バンド「THE ROCKATS」のウッドベーシスト、スマッティ・スミスが送るロカビリー総括の一冊。英文併記。ネオロカビリーを詳しく知る上で重要な一冊。 ■ELVISを夢見て―日本の中のプレスリー伝説 【出版】愛育社 【頁数】272ページ 【価格】1,890円 【コメント】昭和31年、「ハートブレイク・ホテル」でエルヴィスが日本に上陸してから、日本のロック史が始まった。エルヴィスの登場が日本のミュージシャン、文化人たちに与えた衝撃、マスコミの勘違い報道。日本におけるエルヴィス史を、膨大な資料を駆使した初のエルヴィス・ドキュメント。 日本でのエルヴィスの功績を知ることのできる珍しい一冊。 ■50s CLIP〈Vol.1〉Boys&Girls・Car&Goods・Family&Couple 【出版】ピエブックス 【頁数】430ページ 【価格】5,900円 【コメント】アメリカが一番アメリカらしかった50年代。その、めいっぱい楽しいアメリカンライフを再現。グラフィック、イラスト、ファッション等の参考資料として最適。Vol.1は「50s!scrap Vol.1〜3」を合本。 ■ROCKERS 【出版】Plexus Pub 【頁数】127ページ 【価格】2,000円 【コメント】50年代、労働者階級の青年たちにとってロックンロール、ライダース、バイクは青春の象徴だった。 当時の写真を織り交ぜながらロッカーズの歴史に迫る。 前編英語だが当時の貴重な写真が多く、ブライアン・セッツァーなども写っており見所の多い一冊。 ■THE TEDS 【出版】Dewi Lewis Pub 【頁数】128ページ 【価格】2,805円 【コメント】イギリスのロックンロール、ロカビリーの象徴「テディーボーイ」。 ロックンロールを聴き、頭はグリースたっぷりのリーゼント、ド派手な服を身に纏った反抗的なスタイル。彼らが好んで着用したエドワードジャケットは今なおロックンロール、ロカビリーファッションの定番となっている。 テディーボーイの歴史に深く迫った一冊。前編英語。 ■天才ギタリスト ブライアンセッツァー 【出版】シンコーミュージック 【頁数】156ページ 【価格】2,520円 【コメント】独占インタビュー、PLAYBACKインタビュー完全掲載。 ブライアン所有のグレッチ徹底検証、レア・グッズ一挙公開、ブライアン「音」の歴史25年など、過去から現在までをグラビア満載で特集。 バンドスコア・教本はコチラ >>
バイク・クルマ関連の雑誌・情報誌はコチラ >> ◆◆◆ コンテンツ ◆◆◆
Copyright (C) 2005- ロカビリー・ロックンロール情報サイト【ROCKABEAT.NET】 All rights reserved. |